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最中は江戸時代後期に生まれたお菓子で、名称は、形が満月に見えることから、中秋の名月の別称である「最中の月」に由来します。
梅と桜をかたどった『御代の春』は、古くは天皇の世が未永く栄えることを願った菓銘であり、転じて、平和がいつまでも続くようにとの思いを込めたおめでたいものです。
菊をかたどった『弥栄』とは、「いよいよ栄えに栄える」という意味です。菊は気高くおめでたい花であることから、縁起の良い『弥栄』の名がつけられたと言われています。
御代の春・紅 (白餡入)
御代の春・白 (こし餡入)
弥栄 (小倉餡入)
お持ち帰り 3,80€/1個
お買い上げ日から10日間の賞味期限です。
ご贈答用化粧箱入りや、小形羊羹、夜半の月とのお詰合せもございます。
2個入 10,10€
3個入 13,90€
6個入 25,80€
9個入 37,20€
12個入 48,60€
18個入 71,90€
*商品には、グルテン、そば、卵、魚、乳、大豆、セロリ、ごま、お酒、アーモンド、甲殻類 が含まれています。
(HP上の表示価格は全て税込みです。)
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